巨乳魔王の敗北
~勇者にヤられた魔族の女王と姫君~求上传游戏资源,魔物たち】「あぁ……そんな、魔王様が……どうして、こんなことに……」
魔物の達の生き残りは、業火に包まれ苦しそうに呻きながら、ペニスを突かれる魔王の姿を見つめていた。眉根を寄せて耐えている彼女の姿に、魔王も自分たちと同じように苦しんでいるのだと――そんな幻想を重ねあわせて。
【勇者】「クカカッ♪ 言ってやれよ、魔王サマよォ♪ こいつらの冥土の土産に――チ●ポには勝てなかったってな♪」
【魔王】「ぐっ、うっ、あぁぁぁっ……い、言うものか! 断じて……言わぬっ……その様な言葉……例えこの口が裂けようとも……んぐっ、うっ、んんんんっ!?」
勇者の責め立てを受けながらも、必死の形相で魔王は抗ってみせる。
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【姫】「あ、うぅ……♪ 掻き……たい♪ もう……この、オチ●ポ……掻いて、掻いて? そうしたらきっと、楽に……なって……心地よく――♪」
痒みにも似た感覚が、頭蓋の奥に収められている脳髄を刺激する。
今すぐペニスを握り締め、一心不乱に扱きたくてたまらない。快楽に抗い、センズリに耽らずに居る――今という瞬間に、不自然さを覚えずにはいられない。
【姫】「あ、はぁ…………あ、あっ、あっ♪ 触れる……触れちゃう、触っちゃう♪ 私の手が……グロテスクな勃起チ●ポに――うひっ、んひひっ♪」
【姫】「んひぁっ、あ、あ、あぁぁぁっ! お、オチ●ポっ……おほっ、お、おほぉぉぉぉっ! オチ●ポ、気持ちいいっ……んひっ、むひぃぃんっ♪」
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【勇者】「うんうん、悪かねぇな♪ 年増な魔王のクチマ●コってぇのも、なかなか味わい深ぇじゃねぇか♪」
【魔王】「んじゅっ、んぶぶっ、ぷ、ぷっ――ふぅぅぅっ、んふぅ、ごほっ、ごほ、このぉ……んぐっ!?」
勇者に見下され、嘲られようも、魔王は肉棒に奉仕し続けていた――いや、奉仕せざるを得ないと言った状態へと追い込まれてしまっていた。
【魔王】「んぶっ、んぐっ、んぶぶぶぅぅっ! んぁっ、んぶっ、んんんんっ!」
【勇者】「クカカッ♪ よぉっく味わえよォ♪ テメェを倒す、勇者サマの聖剣――チ●ポのお味を、タップリとなぁ♪」
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【魔王】「胸も……使って……こうして挟み込んで……上下に揺さぶり、チ●ポを扱いて……♪ ぴょこぴょこと見え隠れする先端を、舌で舐めしゃぶって――んむっ、ちゅぷっ♪」
【姫】「わたしだって……母さまには負けていられません♪ こうして勇者さまにご満足頂ける様、パイズリフェラで、ご奉仕を……♪」
【勇者】「まったく、母娘で争うみてぇにチ●ポを貪りやがって♪ そんなに俺サマに可愛がってもらいてぇのかよ♪ 欲深ぇ女どもだぜ♪」
内心はともかくとして、従順な態度で奉仕を行う二人に――自らの架した意地の悪い条件の事も忘れ――勇者は気を良くする。魔王と姫君が何を考え、どういった感情を抱いているのかなど、どうでも良さそうな様子だった。
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【魔王】「くそっ……屈辱だ……! 勇者のみならず……このような仕打ちを、同族からも受ける事になるとは……!」
茨を連想させる、小さな棘の生えたペニスが、魔王の膣肉を蹂躙する。
【魔物たち】「そらどうだ、俺のトゲ付きチ●ポのお味は♪!気持ちよけりゃぁ、素直にヨガっても良いんだぜ♪」
【魔王】「んぐっ……ぐっ、ひぎっ! ぬ……ぬかせ! この様な薄気味の悪いイチモツで、よがれるハズも無かろう……はぐうぅっ!?」
怒りを滲ませる魔王に対して、魔物たちは一致団結して彼女の身体を陵辱した。乳房と尻肉を揉みしだき、鼻の穴にペニスを押し付け、マーキングを行うかの様に精